kenichi kurosawa : 黒沢健一オフィシャルサイト


HEAVEN / LOOKING FOR THE PLACES / BOOTS

久しぶりの更新です。

今回、既発ではありますが、既に入手不可能になっているCDを2つ合わせて1つにしたものを販売しました。

今回2つを合体させるにあたって、ジャケットにはこだわりたいと思っていました。

まるで2つのCDがくっついているような物が理想だったので、紙の見開きジャケットにする事は最初から決めており、あとはぱっと見は同じだけど必要に応じて数カ所変えました。

それにしてもジャケットデザインを元のデータからいじくっていると、それを撮影した頃のことが蘇ってきます。

中でも印象深かったことを皆さんと共有しようかなと思います。しばしお付き合いください。。

HEAVENのジャケ写は Banding together in dreamsの撮影ロケハンの際に撮った物で、アルバムジャケット撮影日とは別の日でした。

撮影本番日の快晴とは正反対で、このロケハン日は今にも降り出しそうなどんより空、そして強風。

移動中はちょこっと降ったりもしました。

表紙のHEAVENの看板は都内某所。

不気味な黒い雲とその下にヒビだらけの壁に雨ざらしでツヤのなくなったHEAVENの文字。

黒沢君はこの看板を見た瞬間に、「天国もあんまり良いところじゃなかったりして・・・」と。

ここ、レストランなので、ランチに一緒にチーズバーガー食べたのを覚えています(笑)

そして裏の海岸は九十九里となります。

Banding together in box に入っている写真集にも他のカットが収められています。

写真集には何もない一本道の写真がありますが、わざと写真を反転させて右側通行にしています。

これでもう国内なのか海外なのかどこで撮影しているのかわからなくなります。ちょっと面白いでしょ。千葉なのに。

 

LOOKING FOR THE PLACES / BOOTS のジャケ写はもう皆さんご存じと思いますが、ネバダ州のアラモという砂漠の真ん中にぽつんとある小さな町の外れのレストランの看板を加工した物。

ここではディナーにステーキを一緒に食べましたね。うまかった。。。

ここはラスベガスから北に150kmくらいの所で、更に100kmくらい北西に行けばエリア51と言われている場所があります。

このレストランにウインドミル(風車)があったのがきっかけでツアー用に作ったステージバックの幕にもウインドミルを描きました。

ちなみに日本にはこのウインドミルはなじみが無いですが、アメリカの中西部の砂漠地帯には沢山あって、このウインドミルの下には井戸があり、水を汲み上げる動力として風車を使っているのです。

なお、後に青空の下で黒沢君がウインドミルと写っている写真を使いましたが、あれはニューメキシコ州のサンタフェの郊外にあるホームセンターのように大きな雑貨屋さんの庭です。

 

久しぶりの更新なので、未公開写真を一枚。

ERIC ROSSEとのツーショット(2014年ロサンゼルス・シルバーレイクにて)

| - | 2020.08.12 Wednesday |
HEAR ME NOW
LIVETIME BEST “BEST VALUE
LIFETIME BEST “BEST VALUE
黒沢健一 Banding Together in Dreams
線
24th-floor_youtube
:: LATEST FEATURE
:: ARCHIVES
このページの先頭へ
news bio works live feature mail